パワーストーンには本当にパワーがあるのか?
まず、パワーストーンなんて迷信だとか、いい加減な嘘だという人が多いと思います。
しかし、そういう人たちこそ、迷信深く、科学的な態度という物を知りません。男性の大槻教授タイプですね。その説明はまた別に改めて行いますが、パワーストーンに力がある可能性を例証を取り上げて説明します。
1.磁石
鉄を吸い寄せる磁石という存在は、古くから知られていましたが、磁力を目に見ることはできません。
2.ラジウム鉱石や放射性の鉱石
放射線を発するラジウム鉱石はキュリー夫人に発見され、レントゲンから、今では放射性の石を濃縮して爆弾(原爆)まで作れます。
3.引力
すべての物質は質量に応じた引力(重力)を発生している訳ですが、重力の写真はありません。しかも、小石のサイズでは計測することだって不可能です。
4.遠赤外線
ものを温めると遠赤外線が発生します(どんな物でも)。しかし、成分により発生する遠赤外線の波長や量は変わります。
5.ピップエレキバンやプチシルマ
なぜか肩凝りが軽くなります。もちろん血行がよくなったことは実験結果で出ています。単なる磁石や単なるゲルマニウムです。
6.銅や銀の除菌力
銅や銀イオンがあるとカビや雑菌が繁殖しずらくなります。
これらのことは科学的に立証され、今では信じる信じないの議論はありません。
現代でわかっている銀の力と、オオカミ男やドラキュラが銀の玉で殺せることと妙に符号しますね。
パワーストーンと呼ばれる貴石や半貴石に何の力もないという方が無理がありませんか?
しかし、それがどんな力を持つのかを反証の余地なく説明することができません。しかし、本物の科学者なら科学的に否定することもできないと言わざるを得ないでしょう。
しかしどんな石(ストーン)にどんな力(パワー)があるのかを発見し、利用することが大切です。
通常は、こうしたことはあたなが好きなパワーストーンを選んでください。惹かれ合った物があなたにぴったりの石です。と言います。これは事実ですが、初めてのパワーストーン選びの時には難しいことです。初めての買い物だと思い緊張したり、値段を考えてはらはらすれば、ぴったりの石を選ぶカンが鈍るからです。
ですが、ある程度の法則性があります。
このホームページを発見したあなたには、それをこっそりお教えします。