岩塩浄化(ハーライト)の意味と効果、そして岩塩について
岩塩と言うと、塩。食品で鉱物じゃないと思う方もいるかも知れませんが、haliteと言うれっきとした鉱物名もあります。
岩塩の生成に関してはいくつか仮説がありますが、それをまとめてみました。
岩塩は塩ですから、日本のように湿度の高いところでは表面が溶けてしまうため、保存するのはなかなか困難です。
そんなこともあり装飾品としてではなく食用、バスソルト用、そして浄化用として使われます。
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代表的なピンクソルト。淡いローズクォーツのような色をした岩塩です。 | 濃いピンク色~オレンジ色(カーネリアンのような)をしています。、淡い色との違いは温度や、放射線によるものと言われています。 |
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ブラックソルトとも言われる黒い岩塩です。ガーネットのような色をしています。硫黄の香りの強い岩塩です。単一の結晶構造ではなく礫岩のように見えます | 透明な岩塩で、塩の立方体の結晶が非常によくわかります。 |
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ブルーソルト、ブルーハーライトなどと言われています。 | 岩塩はとても強い浄化力を持っています |