パワーストーン 浄化をまとめて解説
パワーストーンは正のエネルギーを放出すると同時に様々な負のエネルギーを吸収し蓄積いきます。そこでパワーストーンを最初に手に入れたとき、また使っていくうちにパワーストーンに溜まっている負のエネルギーを「浄化」する作業が必要になります。石の浄化には下記にあげるような様々な方法がある。
基本的にはこの方法をお勧めします。わざわざ、単独の石だけで出来ているのであればその石に向く方法で浄化すればよいわけですが、複数の石でできている場合には注意が必要です。
- さざれ石による浄化
- 水晶のクラスターやさざれ石の上に一晩置いておく方法。どの石の浄化にも向く。
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水晶ははヒマラヤのブランディッシュヒマール産でや小ぶりで1粒1cm未満。
透明度がやや低いですが、秘めたパワーを楽しんでいただけます。 セドナのスピリチュアルヒーラーが遠隔ヒーリングのテクニックを利用して、パワーを与えました。 購入はこちらで |
水晶はブランディッシュヒマール産です。ヒマラヤ産のさざれ石の中ではもっとも透明度が高く。 アイスクリスタルとも思える極上品で、 神々しい美しさがあります。次回入荷未定の数量限定品です、この機会をお見逃しなく購入はこちらで
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- 水晶クラスターによる浄化
- 柔らかい石や金属を傷つけることがあるので注意。
- 月光浄化
- 窓辺などに置き、石に一晩月光浴をさせる。どの石にも向く方法である。
- 日光浄化
- 朝の光にあてる方法。日光によって退色する恐れのある石には向かない。
そうは言っても、それほど恐れる必要はありません。退色するほど紫外線を浴びたらあなたもガングロギャル顔負けになっているはず。 - ※日光に弱い石…アメジスト、インカローズ、セレスタイト、ターコイズ、パイライト、ローズクォーツ、フローライト、琥珀、クンツァイト、ヒデナイトなど
- 流水浄化
- 流水に10分ほどさらす。水に弱い石には向かない。
パワーストーンのビーズも加工されている(表面のワックスやコーティング、着色などがとれるおそれがあります。 - ※水に弱い石…オパール、カルサイト、フローライト、セレナイト、ターコイズ、ラピスラズリ、真珠、琥珀、べっ甲、カメオ、アズライト、アポフィライト、セレスタイト、ヘマタイト、マラカイトなど
- お香による浄化(スマッジング)
- ホワイトセージ、サンダルウッドなどお香の煙で浄化させる方法。多孔質の石には、石の隙間に煙の成分が溜まってしまうので向かない。
- ※煙燻に弱い石…メノウ類(アゲート、カーネリアン、カルセドニー、ジャスパーなど)
- 塩による浄化
- 塩の中に一日埋めておく方法。浄化に使った塩は捨てること。塩に弱い石、金属には向かない。
- ※塩に弱い石…オパール、アポフィライト、セレスタイト、スギライト、ゴールド、シルバー、コッパー(銅)
- 土による浄化
- 石を布でくるみ一日ほど人が踏まない場所の土に埋めておく。布を通して土の中の水分や塩分がしみてくる恐れがあるので、水や塩に弱い石には使えない。
- ※水に弱い石…オパール、カルサイト、フローライト、セレナイト、ターコイズ、ラピスラズリ、真珠、琥珀、べっ甲、カメオ、アズライト、アポフィライト、セレスタイト、ヘマタイト、マラカイトなど ※塩に弱い石…オパール、アポフィライト、セレスタイト、スギライト、ゴールド、シルバー、コッパー(銅)
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